光をまとう一点のそれも光/光にいたる一筋のそれは光

徳望館小劇場における単独公演

  • とき:2018年8月23日(木)-25日(土)
  • 場所:桜美林大学町田キャンパス徳望館小劇場
  • 出演:
  • 北原州真
  • 遠山ひかり
  • 樋口舞
  • 福井夏(柿喰う客/しあわせ学級崩壊)
  • 山田遥野
  • 脚本(いたる):常住奈緒(はねるつみき)
  • 脚本(まとう):児玉健吾
  • 演出:児玉健吾
  • ムーブメント監修:近藤春陽
  • 演出助手:向後絵梨香
  • 舞台監督:中林由希(劇団空色マーブル)
  • 舞台監督アドバイザー:手塚彩乃
  • 照明:羽場夏美
  • 照明アドバイザー:渡辺茉生
  • 舞台美術:青木里静(劇団空色マーブル)
  • 舞台美術アドバイザー:宮本花帆(活劇★ちゃーと5)
  • 宣伝美術:坂田機械、児玉健吾
  • 制作:上村悠莉、佐藤紬衣、山田遥野
『ステップアップ公演』第二弾です。本企画は新作と再演の二本立て。50分程度の中編を二本上演します。新作の台本は常住奈緒さんにお願いしました。(僕が作品をやりたいが脚本を書きたくないと言ったら、彼女も脚本は書きたいが演出をしたくないと言ったので丁度いい感じでした。)こういう取り組みは今後も続けていきたいところ。常住さんの作品が馬鹿良かったので乗っかりつつ自分にとっての良さを追求できたのが本当に良かったです。逆に再演はめちゃくちゃ苦労しました。この辺りから「このままでいいのかな」と思い始めるようになりました。